『傷つかないわけではない』
抑うつ状態を経験し、症状が落ち着いてきたとしても、以前のような自分とはまったく同じではないと感じることがあります。私自身、以前よりも人の言葉に敏感になったと感じることがあります。
そんな状況で、心無いことを耳にする。
これは、とても看過できないことです。もし、私だったら…。そう思いを巡らせても、やっぱり凹みます。「Rebornしたんだから、そんなこと気にするな」と言われても、そんなに簡単なものではありません。
私だったとしても、凹みます。
でも、ここで使うのが、これまでお話ししてきた「新たな武器」です。前の章でもお伝えしたように、「外野は、自分の人生に責任を取ってくれない」のです。
心無い言葉を投げかけてくる人がいたとしても、その人が私の人生を背負ってくれるわけではありません。だったら、その言葉に自分の人生まで左右される必要はない。傷ついてもいい。凹んでもいい。でも、その言葉を自分の中にいつまでも住まわせなくていい。これまでの経験を経たあなたには、以前とは違う選択肢があります。「この人は、こういうことを言う人なんだ」そう一歩引いて捉える。必要なら、誰かに相談する。そして、自分のやるべきことに戻る。それでいいのだtぽ思います。
心無いことを言われたら傷つくのは当たり前。
でも、その言葉によって、あなた自身の価値まで決められる必要はありません。あなたはもう、以前のあなたではありません。凹んだとしても、また立ち上がればいい。それもまた、Rebornしたあなたが手に入れた「新たな武器」なのだと思います。
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