予防層– category –
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02 抑うつ状態になる原因は一つではない。いろいろ重なりタンクが溢れる。ストレスは業務だけとは限らない
『心のタンク』 抑うつ状態に至る背景には、さまざまな要因が関係しています。私自身の経験を振り返ってみても、その要因は一つではありませんでした。 ストレスを受け入れる「タンク」があるとイメージしてみてください。タンクを満たしていくのは... -
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03 睡眠の変化が違和感の始まり
『気づかぬうちに、次第に』 睡眠に支障が出てきたことが、私にとって最初の“違和感”だったと思います。 「なかなか寝付けない」 眠れたとしても、早朝に目が覚めてしまう。私の場合は、午前3時や4時に目が覚めることがありました。気が付けば、トー... -
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04 無理が利く間に削られる
『その瞬間は突然に』 睡眠障害に始まり、徐々に心身が削られていく。それなのに、そのことに気が付かないまま時間が過ぎていきます。そう、自覚が無いのです。眠れていなくても仕事には行ける。疲れていても、なんとか動ける。多少辛くても、「まだ大丈... -
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05 偏桃体の特性を知ろう。偏桃体の感受性は人それぞれ。生育背景の影響もあります。
『警報アラーム偏桃体』 頭の中には、「偏桃体」という神経核の集まりがあります。偏桃体は、危険や脅威などの刺激を評価し、恐怖や不安といった情動反応や、ストレスへの反応に関わる重要な部位です。いわば、危険を察知したときに反応する「アラー... -
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06 1~2週間の休職で抑うつ状態が消えるわけがない
『そんなに単純じゃない』 一度、作動し始めたアラーム「偏桃体」。私の場合、このアラームが落ち着いてくるまでに3カ月かかりました。そして、実際に職場へ復職するまでには半年かかりました。だからこそ、私は伝えたいのです。1~2週間休んだからと... -
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07 抑うつ状態、適応障害、うつ病の発症で即日解雇はあり得ない
『仕事の心配は今しなくて大丈夫です』 うつ状態になると、「仕事はどうなるのだろう?」「この状態ではとても仕事を続けるのは厳しい」「辞めさせられたりしないだろうか」そんな考えに支配されてしまうことがあります。私自身も、仕事のことが大きな不... -
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08 休職するには?労働基準や就業規則を確認しよう。あなたはそれに基づき守られる。
『休むための行動』 休職するときに、まず知っていてほしいことがあります。「休みたいけれど、職場が認めてくれないのではないか」そう心配する人もいると思います。しかし、ここで大切なのは、会社の就業規則を確認することです。休職制度は、すべて... -
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09 話し方がゆっくりになる
『周囲が気づく』 抑うつ状態が酷くなると、話し方がゆっくりになってしまいます。これはあまり自覚しません。周りの人が気が付きます。前述した睡眠障害や、話し方がゆっくりになってしまう症状がみられたら、私は「休め」のかなり強いサインだと思って... -
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01 職場で実施されるストレスチェックをあなどるな
『ストレスチェックを軽視していた私』 2015年から義務化されたストレスチェックについて、当時の私は、職場で感じるストレスが精神的な不調につながるなど、深く考えたことはありませんでした。まして、いわゆる“うつ状態”に陥る要因になるなどとは、...
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