体感中– category –
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34 復職の判断基準
『仕事ができるか。その前に、職場まで行けるか』 私が考える、復職を判断するうえでの目安があります。 焦燥感がない。 希死念慮がない。 睡眠障害がない。 食事が摂れている。 そして、 職場の様子を想起しても、胸が苦しくならない。 さらに、 通勤と... -
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33 回復の要因も一つではない
『治すためにやったわけじゃなかった』 ストレスを受け止めるタンクがいっぱいになり、あふれ出てしまう。それが、私が考える抑うつ状態のイメージです。そして、そのタンクをいっぱいにしてしまう要因は、一つだけではありません。職場のことに限らず... -
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32 大丈夫、あなたは戻れるよ
『あなたは戻れるよ』 絶望の夜を、何度も乗り越えてきた。苦しい焦燥感も、希死念慮も、何度も耐え抜いてきた。それでも、「もう無理かもしれない」「この苦しみには、終わりがないかもしれない」そう思ってしまう夜があります。終わりが見えない苦しさの... -
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31 転職したければ、一度復職してから具体的に考える
『転職は、それからでも遅くない』 抑うつ状態によって休職した場合、頭の中は、「今の状態では、医療現場で働くことは無理だ」「でも、家族を守らなければならない」「職を変えてでも、安定した収入を得なければならない」そんな思考に憑りつかれることが... -
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30 重要な決断は今じゃない(退職、離婚)
『今じゃない』 「こんな状態では、二度と医療現場で働くことはできない」「こんな自分では、家族や配偶者に迷惑をかけ続けてしまう」抑うつ状態になると、そんなふうに考えてしまうことがあります。そして、この状態の症状の一つに、「絶望感」があります... -
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29 異常行動は心配ない、今のあなたにとってそれが普通です。
『今のあなたにとっては普通のこと』 車のエンジンをかける際に、一瞬だけ各種警告ランプが点灯することをご存じでしょうか?「そうだね点灯するね」と思う方もいれば、「そうだっけ?」と思う方もいるでしょう。いずれの場合も、普段は大してきにしていな... -
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28 服薬をためらうな
『薬を飲むことは、弱さではない』 医療従事者だからこそ、服薬をためらってしまう。そんな、矛盾があります。薬には、ベネフィットとリスクがあります。ここでいうリスクとは、主に副作用のことです。 医療従事者は、普段から薬が身近にある環境で働いて...